時間と場所を問わない、現役奨学生とOBが交流できる「場」を作る!

公益財団法人 市川国際奨学財団様

公益財団法人 市川国際奨学財団様は、アジア諸国からの留学生に対して奨学金を援助されています。

奨学金援助だけでなく、積極的に奨学生同士の交流をはかる「交流会」を開催されており、奨学生のみなさんは日本の歴史や文化(食文化も!)に触れて理解や知識を深められたりと、日本とアジアを繋ぎ、相互理解の促進に寄与する活動を行っておられます。

以前からWebサイトを運営されていたのですが、立ち上げられてから10年以上経過したこともあり、リニューアルをご希望され、以下のご要望をいただきました。

 

  • 年数の経ったWebサイトなので、見やすくキレイなサイトに変えてほしい

  • 奨学生の「明るさ」「若々しさ」を表現したい

  • 財団の交流活動を発信したい

  • 奨学生同士(現役もOBも)の交流をはかりたい

 

上記ご要望を踏まえてご相談を重ね、以下ご提案させていただきました。

 

  • デザインはシンプルなフラットデザインを採用。 サイトの横幅は広くし、余白を十分にとり、文字の大きさを読みやすい大きさにすることによって、 「シンプルで見やすい」Webサイトをご提案。

  • 奨学生の「明るさ」「若々しさ」を表現するために、 象印様のコーポレートカラーでもあるハッキリとした鮮やかな「ブルー」を キーカラーに採用したWebデザインをご提案。

  • 奨学生の生のコメントを掲載して、財団様の魅力を発信する「奨学生の声」ページを新設。

  • 年に複数回行っておられる交流会をレポート形式で個々に発信し、 具体的な活動内容をお伝えするサイト構成の検討とページ構成。

 
トップページ

 

特に「奨学生同士(現役もOBも)の交流をはかりたい」というご要望については、簡便かつもっともご利用いただきやすい形で実現するには、どの方策がよいのか、お客様とご相談を重ねながら、試行錯誤しました。

OBの方は、日本に残る方もおられますが、帰国される方も多く、交流会に参加することが難しくなります。
時間も場所も問わないWebならではの交流の「場」として、ブログをご提案いたしました。
 
交流会ブログTOP

 

ブログですと、多くの奨学生のみなさんが使ったことのある慣れた形式でしたし、入力もわかりやすいので、特別な知識がなくてもお使いいただけます。
奨学生やOBの方お一人ずつにIDとパスワード払い出して、みなさんが自由な時間と場所で書き込みいただけるよう、運用方法も含めてご提案しました。

構築後は、交流会に参加された奨学生が感想を書き込まれたり、撮影された写真を共有されたり、OBの方が記事を書き込まれたり、と、ご活用いただいております。(中川)

 

▼公益財団法人 市川国際奨学財団
http://www.iisf.jp/