新製品お披露目に伴う集客力UP戦略。

デンカ生研株式会社様

「JACLaS2017」へ出展されたデンカ生研株式会社様。

2017年度は新製品のお披露目に伴い、小間数の大幅な拡大を試みたデンカ生研株式会社様は

例年以上の「集客」を意識したご出展を目指しておられました。

今回の小間位置は、入口を入ってすぐ右手のポジション。

一見、多くの来場者の目に留まる優位な小間位置にみえますが強制導線だった2017度の本展示会では

素通りされてしまうことが懸念される小間位置でもありました。

そこで私達がご提案させていただいたのが、「3STEP集客作戦」です。

■STEP 1.「不織布バック」

主力製品であるクイックナビのカラーバリエーションに合わせたカラフルな不織布バックを使用した造作を入口付近に設け、

来場者とのファーストタッチポイントとして不織布バックを配りました。

目にも鮮やかな8色の不織布バックは、「これから展示会をまわろう!」という来場者にとっても嬉しい代物で、

来場者自ら造作に歩み寄り、好みの色のバックを選ぶ様子が伺え、懸念していた素通りを回避する事が出来ました。

■STEP 2.「体験コーナー」

不織布バックをチョイスした来場者を、そのままブースのセンターに設けた体験コーナーへと誘導し、

今回の展示会の目玉でもある新製品に触れて頂く機会をつくりました。

バーカウンター式に設計した体験台は、お客様をスムースにご案内しブース内に賑わいをもたらしました。

■STEP 3.「ノベルティの活用」

本展示会に来場する検査技師さんの中には、女性の方も多くいらっしゃると聞いたので

女性にも喜ばれるノベルティをご提案させて頂きました。

少しでも多くの人に新製品に触れてもらう為のフックとして、このノベルティは体験台付近にも飾りました。

シンプルで洗練されたブースの中にも、製品特性を活かしたカラフルな不織布やノベルティが今回のブースを鮮やかに彩りました。

3つのSTEPの戦略的な施策を、ブースの中に散りばめることで来場者をブースの中へと誘導し確実なリード数獲得に繋げる事が出来ました。

これらの施策と、デンカ生研株式会社の営業の皆様の努力の甲斐あって、リード獲得数においては前年の約3倍もの実数を残す事が出来ました。

開かれて入りやすいブースデザインや展示手法、運営手法は、同展示会出展の他社様からの評判も良く、多くの人の印象に残るブースとなりました。

(※デンカ生研様の不織布バックはブース内だけでなく、JACLaSの会場中をカラフルに彩りました。)

ご出展の目的達成と、今後の展示会における展開方法についても

新たな方向性をご提案する事が出来たプロデュース案件となりました。

(渡邊)